Claudeのアーティファクトを学ぶ。

今回はエアライフルの話ではなく、AI(Articifial Intelligence)。2026年に入り、当方もAIを導入しながら効率化を意識しています。新たな知識を得たり、専門的知見からアドバイスを受ける、本当に便利な世の中になりました。そんな中、面白いのがブラウザ上で走るアプリ。開発といっても、当方にはコーディングといったプログラミングの専門知識は備わってはおらず、完全な素人。しかしながら、完成形の運用イメージは出来るため、AIの力を借りながら勉強しています。

【クリック数と距離】

ライフルスコープにはエレベーションというつまみが付いています。本体のサドルと呼ばれる中央部から上側へ飛びでているツマミです。このツマミ、動かすとエレクターチューブ内に内蔵されているレチクルを上下の何れかの方向へ移動させることができます。但し、闇雲に動かせばいいわけではなく、定められたルールがあります。このルール、理解をしてしまうと簡単なのですが、初見ではややこしい数字です。

【エラタック換算】

今回、エラタック傾斜マウントを使用する場合の換算をアプリへ取り込みました。このアプリは射撃場でのエラタック使用を想定しています。当方の狩猟向け記事全般におきましては、1MOAの100m先での換算値は約3センチとしておりますが、ブラウザアプリでは基準値を1MOA at 100m を 2.908mm としています。

【ズレ量から逆算】

例:エアライフルを使い100m先の標的。着弾点がライフルスコープの狙点よりも45㎝(450㎜)下だったという場合

 

結論から。このアプリはズレ量(着弾点と狙点の差)から逆算します。1/4MOA, 1/8MOAとでエレベーションのクリック数はそれぞれ異なりますが、このクリック数を更にエラタックのダイヤル数へ換算し(+10MOAダイヤルで1ステップ)、残りの補正量はスコープのエレベーションで+44クリック。というもの。0-35MOAへも対応しています。