ドイツIWA2026の面々。

2026年2月26日から4日間の日程でドイツ、ニュルンベルグにて開催されたIWA 2026 Outdoor Classicsを訪問して参りました。2009年から定点観測を続けているこのイベント。

 

IWAは欧州最大級の銃器&光学機器メーカーが一堂に集結する機会ではありましたが、寂しいことにスケールダウンの傾向は変わらず。

 

今回、狩猟向け銃器関係の出展社訪問が滞在中のメインでしたが、やはり光学機器も気になるところ。ただし光学業界リーダーのツァイス、スワロフスキーといった大御所が不在な点は残念のひとこと。それでも目を凝らして各社のブースを細かく見ていくと、新しいギアを見つけられるのは楽しいです。

 

ディオン光学様のブースでショーケースに収められていたショートスコープ。マウント一体型です。

 

このモデル、もはやレンズ群を収める筒外形は真円である必要もなく自由形。拡張性へ向けたアイディアが広がりそうです。

 

Blog冒頭の写真は鏡を用いたELR用ギア。面白いのはその先端。銃身から立ち昇るミラージュ(陽炎)による影響を回避するために鏡の屈折で光軸を曲げています。

 

【番外編】

日本を飛び立って14時間。北回りの飛行機に乗りドイツ、ニュルンベルグへ。

 

途中、グリーンランド上空でみた氷河に覆われた大地とアイスランドの周辺で見た流氷群。自然が作り出す驚きの景色に、ただただずーっと見入ってしまいました。

 

シートは進行方向左側の窓側。得した気分になりました。

 

 

 

IWA2026 のテーマ別個別ブログ(ドイツと狩猟とおいしい話)は時間を見つけて用意して参ります。